お越し頂きありがとうございます!==2度目のごあいさつ==
Categoryご挨拶&ご応募について
【この記事は初めて起こしになった方へのご挨拶です】
=先回のご挨拶は、こちら=
お越し頂きありがとうございます!S.S@芦屋と申します。年齢はアラフォーど真ん中です。芦屋界隈を中心に、大阪・神戸~加古川・姫路あたりが主な生活圏です。クルマが好きで、気晴らしに京都とか岡山までも、ひとっ飛びでドライブに行くこともありますね。
このブログは、2011年秋から1年弱もの間、放置してしまっていました。
仕事が忙しくなってしまい、画像アップの習慣がいつしか消滅してしまっていたこと、頻回のアップに耐えうるだけの画像が手元になかったこともあるでしょう。
もちろん、緊縛に関する情熱が失われてしまったわけではありません。
このサイトを立ち上げるきっかけとなったAさんとは、東京と関西という遠距離ながらこの1年間で4回ほど緊縛を楽しんでおりました。
ただいま連載中のIさんは、このブログのおかげで緊縛の経験を積むことが出来ました。Iさん、また素敵な撮影会をしましょうね!
その他にも、撮影をしないお約束でお会いし、緊縛ロストバージンを果たすことのできた貞節な(苦笑)M女性さんとも知り合えました。だから、画像はありません。
貴婦人といった印象の彼女は、しかしながら、緊縛とその後の責めによって、だらしなく果ててしまったのです。だらしなく、というのは、大声を出しながら「ジャー」とお漏らしをしてしまったのでした。
ご本人は猛烈に恥ずかしがりつつも、ご主人とはここまで昇りつめたことはなかったとおっしゃいました。まさに緊縛の魔力のなせる技でしょう。
現在は24才のOLさんを口説いている最中です(^ヘ^;
彼女は、緊縛に興味がありながら、まだ勇気が出ない様子です。こんなことして、彼氏に対して申し訳ない気持ちが断ち切れないというフレッシュさがまぶしい!
ということで、彼女は着衣のまま腕だけ縛って差し上げました。楽しかったようです。次にお会いするときは、やはり着衣のまま、しかしブラだけは外して後ろ手縛りをするよ、と予告しています。
さあ、会いたいといってくるのかどうか・・・。ご本人の中では、興味と貞節の綱引きをしていると思います。
こんな感じで、数名の素敵なM女性さんたちと緊縛を楽しんできたこの1年間を振り返り、やはり思うのは、淫靡な美しさを湛えつつも、楽しく明るい緊縛が好きなんだなぁということ。
「SM」と一口に言っても、キリキリな緊張感や苦痛を好む方も多いですよね。でも私は「美しく」「楽しい」緊縛を楽しんでいるという自覚が強いです。
(ちなみにブログを立ち上げたときのごあいさつが、http://kinbakuashiya.blog.2nt.com/blog-entry-1.html">こちら。
http://kinbakuashiya.blog.2nt.com/blog-entry-1.html
絶対的な経験不足による気の弱さが伝わってきます。しかし求めているものは今と同じでした。
私は中学・高校と男子校の出身、男兄弟という環境。・・・あぁ、私の中で、女性は神秘。容易に触れることのできない、大切なもの。もちろんアラフォーまっただ中の私ですから、現実的には社会の中で女性に対して妙な意識をするということはあり得ませんよ(^_^;
ともあれ、女性のカラダに手を触れ、丁寧にロープをかけていく、女性のカラダが自分の手でより淫らに美しく変わっていくということが、嬉しくて、楽しくてたまらないのです。お相手をさせて頂いたどの女性も、私が縄をかけている最中、本当に楽しそう!と言ってくれます。
そんな私、S.S@芦屋です。
妄想の中では、乱暴に扱って欲しかったり、恐怖に近い感覚で緊縛を求めている女性もいらっしゃるかもしれませんが、実際に経験したことがない、でも、経験してみたいという緊縛バージンなM女性さんにとって、それが現実となるのはやはりハードルが高いといえるでしょう。
明るく楽しく、そして美しく。そういう雰囲気の中で楽しく緊縛体験をしてみたい方がいらっしゃいましたら、以下のメールフォームやコメント欄などからお気軽にお声掛けくださいね!
■s.s@芦屋宛のメールフォームです■
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お越し頂きありがとうございます!S.S@芦屋と申します。年齢はアラフォーど真ん中です。芦屋界隈を中心に、大阪・神戸~加古川・姫路あたりが主な生活圏です。クルマが好きで、気晴らしに京都とか岡山までも、ひとっ飛びでドライブに行くこともありますね。
このブログは、2011年秋から1年弱もの間、放置してしまっていました。
仕事が忙しくなってしまい、画像アップの習慣がいつしか消滅してしまっていたこと、頻回のアップに耐えうるだけの画像が手元になかったこともあるでしょう。
もちろん、緊縛に関する情熱が失われてしまったわけではありません。
このサイトを立ち上げるきっかけとなったAさんとは、東京と関西という遠距離ながらこの1年間で4回ほど緊縛を楽しんでおりました。
ただいま連載中のIさんは、このブログのおかげで緊縛の経験を積むことが出来ました。Iさん、また素敵な撮影会をしましょうね!
その他にも、撮影をしないお約束でお会いし、緊縛ロストバージンを果たすことのできた貞節な(苦笑)M女性さんとも知り合えました。だから、画像はありません。
貴婦人といった印象の彼女は、しかしながら、緊縛とその後の責めによって、だらしなく果ててしまったのです。だらしなく、というのは、大声を出しながら「ジャー」とお漏らしをしてしまったのでした。
ご本人は猛烈に恥ずかしがりつつも、ご主人とはここまで昇りつめたことはなかったとおっしゃいました。まさに緊縛の魔力のなせる技でしょう。
現在は24才のOLさんを口説いている最中です(^ヘ^;
彼女は、緊縛に興味がありながら、まだ勇気が出ない様子です。こんなことして、彼氏に対して申し訳ない気持ちが断ち切れないというフレッシュさがまぶしい!
ということで、彼女は着衣のまま腕だけ縛って差し上げました。楽しかったようです。次にお会いするときは、やはり着衣のまま、しかしブラだけは外して後ろ手縛りをするよ、と予告しています。
さあ、会いたいといってくるのかどうか・・・。ご本人の中では、興味と貞節の綱引きをしていると思います。
こんな感じで、数名の素敵なM女性さんたちと緊縛を楽しんできたこの1年間を振り返り、やはり思うのは、淫靡な美しさを湛えつつも、楽しく明るい緊縛が好きなんだなぁということ。
「SM」と一口に言っても、キリキリな緊張感や苦痛を好む方も多いですよね。でも私は「美しく」「楽しい」緊縛を楽しんでいるという自覚が強いです。
(ちなみにブログを立ち上げたときのごあいさつが、http://kinbakuashiya.blog.2nt.com/blog-entry-1.html">こちら。
http://kinbakuashiya.blog.2nt.com/blog-entry-1.html
絶対的な経験不足による気の弱さが伝わってきます。しかし求めているものは今と同じでした。
私は中学・高校と男子校の出身、男兄弟という環境。・・・あぁ、私の中で、女性は神秘。容易に触れることのできない、大切なもの。もちろんアラフォーまっただ中の私ですから、現実的には社会の中で女性に対して妙な意識をするということはあり得ませんよ(^_^;
ともあれ、女性のカラダに手を触れ、丁寧にロープをかけていく、女性のカラダが自分の手でより淫らに美しく変わっていくということが、嬉しくて、楽しくてたまらないのです。お相手をさせて頂いたどの女性も、私が縄をかけている最中、本当に楽しそう!と言ってくれます。
そんな私、S.S@芦屋です。
妄想の中では、乱暴に扱って欲しかったり、恐怖に近い感覚で緊縛を求めている女性もいらっしゃるかもしれませんが、実際に経験したことがない、でも、経験してみたいという緊縛バージンなM女性さんにとって、それが現実となるのはやはりハードルが高いといえるでしょう。
明るく楽しく、そして美しく。そういう雰囲気の中で楽しく緊縛体験をしてみたい方がいらっしゃいましたら、以下のメールフォームやコメント欄などからお気軽にお声掛けくださいね!
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