「縛り屋、芦屋。」

拘束台の上に横たわったＩさん。その姿は、さながらまな板の上の鯉といったところだ。


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さて、ここからは撮影よりも緊縛に時間を割いた。形が出来上がっていく。
まずは、右足を真っ直ぐ持ち上げ、拘束台の上側から吊ってみる。
血流を止めないよう、注意しながら。うん、恥ずかしい仕上がりである。

次に、左足を。両足とも吊り上げることも考えたが、左右異形の方がいやらしい感じが出るかと思い、片Ｍ字開脚に。さらに、左腕と左足をつなぐ。どんどん自由度が低くなっていく、Ｉさん。

最後に、上半身と右腕を。
拘束台の裏側から、胸を縛り上げる。
右腕は、頭上に無理矢理引き上げ、脇が大きく開く形に。


=↑クリックで拡大=

いかがだろうか。
カラダ全体を大きく開いた、女性にとってはかなり恥ずかしい姿勢で固定されていると思うが、どうだろう。
女性読者の方からご意見がいただきたいところであります。

この後しばらくは、このあられもない姿勢のIさんをあちこちから舐め回すように撮影した画像でお楽しみいただきたいと思う。