5P、とは言わないか・・・36
おさらい。
今日このセッションには、2名の変態マゾな女たちと、3名の変態ではない男たちが登場している。
女組
・バリバリキャリアウーマンなボンデージルックに身を包むカッコいいおねいさん
・結婚を控えている26歳にしてすれてないロリっぽさを醸し出すパイパンフィアンセちゃん
男組
・ボンデージなおねいさんを躾けている鬼畜S男サマ
・パイパンフィアンセちゃんに医療的(手袋のみ?)施術を施す尿道技師さん
・そして、麻縄で縛り、撮影係をしている私、芦屋
鼻フックにニップルピンチなおねいさんの後ろで悠然と構えていらっしゃるのが、鬼畜サマ。ほとんど見えないですけど。
いやもうこの方、単なる鬼畜ではなく、男として大きな大きな人でいらっしゃいます。
一言でいえば、人間愛。
全ての女性に等しく愛を与えるような印象を、冗談ではなく私は感じています。
彼に会って、サディズムというのは自分本位では存在しえないことを確認できました。
Sというのは、サディズムではなく、サービス。サーバント。そういう意識を強く感じさせられたのです。
もう一人の男。手前に大きく背中が見えているのが、尿道技師さん。
彼のマメさには頭が下がります。
変態に掛ける情熱と、女性に対する細やかな気遣い。
なるほど、手を抜かないとはこういうことか、と感服いたしました。
いずれにせよ、一人だけでこの世界を追っていても、なかなか広がらない者でして。
彼らのセッションに寄せてもらうだけで、こんなにも手が広がるものか、心からそう思いました。
いずれにせよ、それらの結果が、これらの画になる訳で(笑)
女性たち、大満足です。
ていうか、おねいさん、ついに膝が絨毯に着いてしまっているよ(笑)
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