「縛り屋、芦屋。」

26歳のナナのアナルから、大量のぬるま湯浣腸を注入していっている。

１本150cc。

２本、３本と進んでいくうちに、ナナの姿勢が少しずつ崩れていくのである。




５本。

１０本。1.5リットル。

「大丈夫？」

と聞いてみる私に、ダメという答えが帰ってきても辞める意志はないのであるが。

とういのも、2L程度は大丈夫という話を、件の佐渡男爵から受けているからだ。

心優しく素直なナナちゃんは、まだまだ頑張る様子だ。
うん、いい子だ。頑張れよ！

どんどん注入していく。

そして、目標の13本。２Lだ。

へたり込む、ナナ。



ふえぇ、ちょっとお腹がいっぱいです。

うん、確かに下腹部が張っているね。自慢のくびれが無残なことに（笑）

そうかそうか。
じゃ、ここで出しちゃっていいよ。


えー、トイレに行っていいですか？　


ダメ！


と言いつつ、ま、優しい芦屋さんだから、許してあげました。





ナナちゃん、頑張った！


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