あんな風に美しくなれるのかな・・・02

    Categoryナナ:あんな風に美しくなれるのかな
    26歳のナナちゃん、少し話しただけでも、彼女の素直で従順な性格がよく分かる。
    こころ穏やかで、人にやさしく、大変に尽くすタイプのように感じた。

    その雰囲気がマゾヒスティックに繋がると、こうなる。

    「じゃあ、四つん這いになって」

    「・・・はい。これでいいですか?」

    「そう。いいね。じゃ、もう少しおしりを突き上げてみて」

    「・・・はい」

    と、そんな感じだ。

    今日初めて出会ったアラフォーのオッサン(私です)に、素直に、にこやかに、アナルを差し出す。
    大きなシリンジを見ても、「大きいですね~」と臆するところなく自然体で受け入れようとする。素晴らしい逸材だ。

    じゃ、入れるよ。

    シリンジの先がアナルに入りやすいように、ヌメラしてやらなければならない。バスルームにあるボディーソープの類を使っても良いのだが、体に優しい成分というわけでもない。

    そこで使うのは・・・。


    そう、ナナちゃんの粘液である。

    私の前に裸で四ツ足となり、アナルにシリンジを受け入れる覚悟を決めた彼女だから、アナルのひとつ前の穴としても、すでの準備が整っているように思えた。

    それが証拠に、私がその隙間に指をやると、ナナは甘い声を上げるとともに、豊かな粘液をほとばしらせていたのだった。

    指ですくった彼女の粘液を、シリンジの先にしっかりと絡め、私はナナのアナルに差し込むのだった。
    nana004w.jpg

    ああん♪

    ナナの声は、甘い。
    こんな声を聞いたら、勃起する以外にないじゃないか。

    しかし、ハダカなのはナナだけだ。私の興奮は、まだ悟られていないはず(笑)

    たっぷりとした人肌程度のぬるま湯を、ななの中に注入していく。
    nana005u.jpg

    目盛りが、進んでいく。
    nana006o.jpg


    nana007s.jpg
    よし、まず1本。

    「どう?苦しくない?」

    「・・・きもちいい」

    ほう、気持ちいいのか。確か、ナナちゃんはアナル処女だと言っていた。精神的にM性が進んでいる彼女だから、未開発の穴でも感受性は豊かなのだろうか。

    もう1本行くよ。

    次々とナナの中に液体を注ぎ込んでいく。

    nana008i.jpg



    下腹部が少しずつ膨らんでいくのがわかるかな?
    そう思って彼女の表側を覗いてみたところ・・・。
    nana009r.jpg

    下腹部よりもバストの膨らみに気が行ってしまう私は、やはり馬鹿なオトコの一人に過ぎないのだろうね。


    ********************************

    ↑↑↑ こんなことをされたい方は
       メールフォームからどうぞ ↓↓↓
    ■SS@芦屋宛のメールフォームです■


    アダルトブログランキング始めました↓↓↓ よろしければ♪



    0 Comments