縛りたい人。縛られたい人。
Category思い
全国の変態な皆様、こんばんは。
寒いですねぇ。天変地異、まさに世紀末。いや違うか。
・・・「天変地異」というキーワードが即「世紀末」に結びつく世代の芦屋さんでございます。
スキーヤーたる私ですので、寒いのは好きではないけれど、寒波が来るのは大歓迎です。
（↑画像は処女緊縛 ハルちゃん）
ただ今回の大寒波は強烈だという前フリもあり、喜々として山に向かうにはハードルが高すぎましたね。
遭難しなくても、乗っているリフトやゴンドラが強風で停止して、そのまま数時間も高所から降りられないとか、
高速道路が閉鎖され、一般国道にあふれたクルマが大雪に見舞われ、一晩中、車中泊なんてのも想像されたので、
家でおとなしく縄でも磨いていた日曜日でした。
しかしせっかくの貴重な日曜日、外出しないのも寂しかったので、
ネットで探した夜遅くまで営業している露天風呂付きの日帰り温泉に入ってきました。
雪見風呂なんて期待していたのですが、兵庫県はそんなに雪が降らなかったので、
阪神エリアから50ｋｍ北上したところで、全然雪に出会えなかった。
（↑画像は彼氏持ち女子大生）
おまけに露天風呂は当然屋外なので、マイナス5度という気温では地面が凍っているのです。
浴槽付近の溢れた水分が凍結しているので、滑って危ないわ、金属製の手すりに掴まると手が貼り付きそうになるわ、
もう、異次元空間を大満喫してまいりましたとも。
ああ、和風の温泉旅館で浴衣緊縛なんて、やってみたいなぁ。
時間が余っていて、それならついて行ってもいいや！なんていう女子大生とか募集しちゃおうかな。
でも、時間がないしな。
（↑画像はFカップ31歳）
さてさて。
匿名でコメントを下さった○○さん、ありがとうございました。
当ブログに出ている女性たちの痴態を我が身に置き換えて・・・というのは、
高校生の頃、友達同士で回ってきた小説版「エマニエル夫人」だったか「ゴールドパピヨン」だったか、
そんな作品の中にあった表現です。
エマニエルは物陰に隠れて、友人の女性が男とまぐわっているところを盗み見していた。
友人が受けている辱めや快感を、自らのものとした・・・みたいな感じ。
割と進学校の平均的な高校生としては、それら全てが未知の領域であったので、
本当にもう、ドキドキしたものです。それは、想像力などを司る前頭葉を鍛えることにもつながったかも知れません（笑）
（↑画像はドM香奈ちゃん）
さて、最近書いている通り、私が縛って差し上げたいなぁと思っている対象になるかどうか、整理してみましょうか。
それを考える取っ掛かりとしては、やはり年齢から始めるのが自然だと思っています。
私が対応できるのは、18歳以上、30代前半くらいまでかな。
18未満は刑法に引っかかりますよ。罰せられるのは年上の方。若年者保護の観点から。はい、回れ右っ！18を超えてから、よく考えてご連絡を。
いやもうね、ある女性がメールをくれたのだけれども、使っている言葉が異様に若いので、もしかして！と思ってたずねてみたら、まだ義務教育学童だったりとか。あかん、それは。女子高生もあかんけど。
（↑画像は初めての緊縛 女子大生）
まあ、ネットの当たり前になった時代だもんね。かつてはたどり着けなかった画像が、普通に氾濫しているわけだから。興味をもつなとは言わないけど、様々なバランスを理解したうえで、本当に自らの心の奥底がそれを欲していると思えるなら、どうぞお越しを・・・という世界ですからね。男女が付き合うとか、セックスと心の関係とかをそれなりに咀嚼できるようになった後でも、この世界は遅くないですからね。
ただでさえ、性的経験の少ない女の子に、超強烈な性的快感を与えてしまうことの是非を考えている私なんですよ、ほんと。
だって、経験の少ない彼氏では満足できない身体になった女の子なんて、ある意味悲惨でしょ。その結果、ドラッグに走られてもね。クスリもダメだよ、絶対。人間終わるから。
最低限、合法な範囲は厳に守る。そして、精神的な豊かさのために縛りを利用すること。そんな感じで緊縛を捉えている私です。
（↑画像は東京オフィス街のパイパンフィアンセちゃん）
それと、彼氏がいるとか既婚者とか、そういう問題は、私の側としてはあまり重視していません。
だいたい、私自身が（今のところ）既婚者ですし。数年間もセックスレスですけど（笑）
男女間の心情的な関係性って、時間・環境・状況によって変化してしまうのは明らかです。
そして、自分自身の心が求めるものも、人間である以上複雑怪奇。
結婚という体裁が必要だとか。
彼氏とか旦那として、あるいは人としては好きなんだけど、男性としてはちょっと薄く感じられるようになってきたとか。
彼氏との愛あるセックスは最高！だけど、肉欲に起因する欲求にも抗えない。そこは彼には求めるべくもないので、とか。
もちろん、彼氏がいないので、手馴れていそうな芦屋さんに貫通式を挙げて欲しいです、なんて子も何人かいましたけど。
（↑画像は零ちゃんの貫通式）
少し脱線しました。
ともあれ、様々な意味で現在のパートナーに価値を見出しているけれど、それ以外の、特に性欲的、肉欲的な部分を滅したまま生きていけない女性は、我慢して生きて行かなければならないのか？
その命題に対し、自分なりの回答を持つに至っている女性なら、私としてはお相手させていただけるのです。まあつまるところ、私自信がそういう思いなのでしょうね、きっとおそらくたぶん。
ということで、既婚者だからダメという一律な条件は、私は持っておりませんので、よく考えてお声掛け下さいね。
（↑画像は初めて緊縛を受けた２３歳）
ちなみに、基本的には日曜日に緊縛セッションのご対応をしていますが、今週はたまたま木金土も時間が取れそうです。
平日に時間が取れそうなのは、年間通じてもそんなに無さそうですので、よろしければメールフォームからどうぞ～♪
踏ん切りがつくようでしたらご連絡お待ちしてます！
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寒いですねぇ。天変地異、まさに世紀末。いや違うか。
・・・「天変地異」というキーワードが即「世紀末」に結びつく世代の芦屋さんでございます。
スキーヤーたる私ですので、寒いのは好きではないけれど、寒波が来るのは大歓迎です。
（↑画像は処女緊縛 ハルちゃん）
ただ今回の大寒波は強烈だという前フリもあり、喜々として山に向かうにはハードルが高すぎましたね。
遭難しなくても、乗っているリフトやゴンドラが強風で停止して、そのまま数時間も高所から降りられないとか、
高速道路が閉鎖され、一般国道にあふれたクルマが大雪に見舞われ、一晩中、車中泊なんてのも想像されたので、
家でおとなしく縄でも磨いていた日曜日でした。
しかしせっかくの貴重な日曜日、外出しないのも寂しかったので、
ネットで探した夜遅くまで営業している露天風呂付きの日帰り温泉に入ってきました。
雪見風呂なんて期待していたのですが、兵庫県はそんなに雪が降らなかったので、
阪神エリアから50ｋｍ北上したところで、全然雪に出会えなかった。
（↑画像は彼氏持ち女子大生）
おまけに露天風呂は当然屋外なので、マイナス5度という気温では地面が凍っているのです。
浴槽付近の溢れた水分が凍結しているので、滑って危ないわ、金属製の手すりに掴まると手が貼り付きそうになるわ、
もう、異次元空間を大満喫してまいりましたとも。
ああ、和風の温泉旅館で浴衣緊縛なんて、やってみたいなぁ。
時間が余っていて、それならついて行ってもいいや！なんていう女子大生とか募集しちゃおうかな。
でも、時間がないしな。
（↑画像はFカップ31歳）
さてさて。
匿名でコメントを下さった○○さん、ありがとうございました。
当ブログに出ている女性たちの痴態を我が身に置き換えて・・・というのは、
高校生の頃、友達同士で回ってきた小説版「エマニエル夫人」だったか「ゴールドパピヨン」だったか、
そんな作品の中にあった表現です。
エマニエルは物陰に隠れて、友人の女性が男とまぐわっているところを盗み見していた。
友人が受けている辱めや快感を、自らのものとした・・・みたいな感じ。
割と進学校の平均的な高校生としては、それら全てが未知の領域であったので、
本当にもう、ドキドキしたものです。それは、想像力などを司る前頭葉を鍛えることにもつながったかも知れません（笑）
（↑画像はドM香奈ちゃん）
さて、最近書いている通り、私が縛って差し上げたいなぁと思っている対象になるかどうか、整理してみましょうか。
それを考える取っ掛かりとしては、やはり年齢から始めるのが自然だと思っています。
私が対応できるのは、18歳以上、30代前半くらいまでかな。
18未満は刑法に引っかかりますよ。罰せられるのは年上の方。若年者保護の観点から。はい、回れ右っ！18を超えてから、よく考えてご連絡を。
いやもうね、ある女性がメールをくれたのだけれども、使っている言葉が異様に若いので、もしかして！と思ってたずねてみたら、まだ義務教育学童だったりとか。あかん、それは。女子高生もあかんけど。
（↑画像は初めての緊縛 女子大生）
まあ、ネットの当たり前になった時代だもんね。かつてはたどり着けなかった画像が、普通に氾濫しているわけだから。興味をもつなとは言わないけど、様々なバランスを理解したうえで、本当に自らの心の奥底がそれを欲していると思えるなら、どうぞお越しを・・・という世界ですからね。男女が付き合うとか、セックスと心の関係とかをそれなりに咀嚼できるようになった後でも、この世界は遅くないですからね。
ただでさえ、性的経験の少ない女の子に、超強烈な性的快感を与えてしまうことの是非を考えている私なんですよ、ほんと。
だって、経験の少ない彼氏では満足できない身体になった女の子なんて、ある意味悲惨でしょ。その結果、ドラッグに走られてもね。クスリもダメだよ、絶対。人間終わるから。
最低限、合法な範囲は厳に守る。そして、精神的な豊かさのために縛りを利用すること。そんな感じで緊縛を捉えている私です。
（↑画像は東京オフィス街のパイパンフィアンセちゃん）
それと、彼氏がいるとか既婚者とか、そういう問題は、私の側としてはあまり重視していません。
だいたい、私自身が（今のところ）既婚者ですし。数年間もセックスレスですけど（笑）
男女間の心情的な関係性って、時間・環境・状況によって変化してしまうのは明らかです。
そして、自分自身の心が求めるものも、人間である以上複雑怪奇。
結婚という体裁が必要だとか。
彼氏とか旦那として、あるいは人としては好きなんだけど、男性としてはちょっと薄く感じられるようになってきたとか。
彼氏との愛あるセックスは最高！だけど、肉欲に起因する欲求にも抗えない。そこは彼には求めるべくもないので、とか。
もちろん、彼氏がいないので、手馴れていそうな芦屋さんに貫通式を挙げて欲しいです、なんて子も何人かいましたけど。
（↑画像は零ちゃんの貫通式）
少し脱線しました。
ともあれ、様々な意味で現在のパートナーに価値を見出しているけれど、それ以外の、特に性欲的、肉欲的な部分を滅したまま生きていけない女性は、我慢して生きて行かなければならないのか？
その命題に対し、自分なりの回答を持つに至っている女性なら、私としてはお相手させていただけるのです。まあつまるところ、私自信がそういう思いなのでしょうね、きっとおそらくたぶん。
ということで、既婚者だからダメという一律な条件は、私は持っておりませんので、よく考えてお声掛け下さいね。
（↑画像は初めて緊縛を受けた２３歳）
ちなみに、基本的には日曜日に緊縛セッションのご対応をしていますが、今週はたまたま木金土も時間が取れそうです。
平日に時間が取れそうなのは、年間通じてもそんなに無さそうですので、よろしければメールフォームからどうぞ～♪
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