「縛り屋、芦屋。」

いよいよまな板の上の鯉となった、ひなちゃん。





寄る年波もあり、ガマンのできる男へと成長した芦屋さん（私ね）なので、彼女の処女保存はお約束できるのであるが。


しかし、彼女をいじくり倒したいという欲求は破裂寸前。



さきほど名誉ある撤退をしたはずのコイツが、再び前線に現れたのだった！














ふへへ。処女にタンポン。そいつでクリクリ。







・・・。　

20歳にして、幼少期から胸に秘めてきた、人には言えない願望「身動きの取れない状態で恥ずかしいことをされたい」を、リアルで経験することができた、美脚女子大生のひなちゃん。


もうね、ワクワクですよ。　あ、私もですが、ひなちゃんのことですよ。



どれだけワクワクしているのか。

おとなしい女の子なので、口数は多くない。



態度も、やはり緊張が勝っているような。




でも、私にはわかるんだよなぁ。へへ。







縛られる前のぬめり、輝きも悪くはなかったけれど、どうよこの糸引き！

見事すぎですよね。


縛られるだけで、この濡れ方。



ひなちゃん、キミね、いい素材かもしれないよ。マゾ女性として、ね。


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