「技術者、芦屋。」
Categoryご挨拶&ご応募について
久々のご挨拶に替えて。(以前のご挨拶達は、コチラ)
全国の変態な皆様、こんにちは。
常にノーマルな、縛り屋さんの芦屋さんです。
最近、続けて言われたこと。
「芦屋さんって、話してみたら、思ってた感じと違う!」
同じニュアンスのことを、あちらこちら、で出会ったナイスマダムおよび女子大生さんから。
話せば、すごくマイルドだし落ち着いた感じで、びっくりした!という。
ええ?私のブログって、そんなにドSっぽさが香り立ってました?そうですか?
自分ではマイルドな性格だと思っているし、リアルでのお付き合いでも、そういうふうに見なされていますが。
やはり、こういうブログをやっていて、こんな画像から薫り立つイメージって、そんなにキツいですかねぇ。
こういう行為を続けていると、同じようなことを別々の女性に施していくことになりますから、自分としては、もっと変わったことをしていかなきゃ、という意識になっていくものです。
で、この世界も奥が深いので、敬愛するMaster Jokerさん(えすえむやさん、リンク最上部参照)のように、次々とエポックをメイキングされる方から吸収したいことも多い。
だがしかし。
私がやっていることって「この世界に触れたことのない女性たちに、初めての手ほどきをすること」だったりしますので、Master Jokerさんのようなことをいきなりやっちゃうのは、いかにもハードルが高すぎます。女性にとってね。
ふふ、でもJokerさんは、誰であろうと処女であろうと、結構なことをしちゃってますけれどね(^^)
そういうニーズは、どうぞそちらへ。もちろん、私も出来る範囲であれば、やっちゃいますが。
=ほら、初めての電マ。楽しそうでしょ?=
それと、当ブログを見ているある女子大生さんと、時々ネット上で話しています。結構な辛口で絡んでくるので、私としてはおお、見どころのある子だなぁと感じています。たとえば、「禿社長!」「加齢臭!」そんな言葉を投げかけてくる。そう、キミのことですよ。
単なる口の悪いお子ちゃまなのかな?とも思ったこともありましたが、それでも真面目にSMの話をしていくと、この世界に興味を持ちながらも、他の多くの女の子たち同様、かなり慎重で一歩を踏み出せずにいることが分かります。
もう数カ月の付き合い(ネット上でね)になるのだけれど、普通なら私の人となりを理解してくれて、じゃあ、ちょっと試しに、と思ってもらえるはずなんですけれど、彼女はどうも、やはり恐いみたいで。
曰く、「信頼できないと身を任せられない。」「いくら約束を守ると言われていても、身動きの出来ない状態からはなにをされるか」などなど、完全な安全を意識しすぎて、前に進めない。
ああ、私の人徳の無さ故かなとも、もちろん思ったりしますが、ちょっと残念ですね。人間って、会って話して、言葉や雰囲気、立ち居振る舞いなどから、どういうことを考え、気配りをし、しかしなにを求めているのか、などを気取っていくものでしょうけれど、そのステージにさえも足が出ない様子。
さてさて、どうしたもんでしょう?
あるいは、こんなことを読んで、「あ、それわたしのことだ!」と思われている女の子も、もしかしたら何人かいるのかもしれませんね。
=やっぱり、Sっぽく見えます?望まれて、こなしているだけですよ。=
冗談っぽく、「Sではない」「ノーマルな」芦屋さんですよ、と言っていますが、実際にも自分自身はその通りだと思っています。
だって、痛い目に遭わせたいとか、傷つけたいとかは全然思っていませんもの。
そもそもこの世界に興味を持ち始めたキッカケ。人それぞれにあると思いますが。そして、複数の要因が組み合わさっていると思いますが。
私の場合、そのキッカケの一つになっていることを申し上げて見るなら、ああ、なんて自分本意な20代を過ごしてきたんだろう、という反省があります。
モテ期というのが何度かあったと思いますが、20代後半から30過ぎの頃、割と女の子と縁が多くありました。
調子に乗っていたんでしょう。なんて自分のことしか考えないセックスをしていたんだろう。
女の子たちも、はじめのうちは付き合ってくれますが、だんだん寂しくなってくるのか悲しくなってくるのか、スーッと離れていくことになりますよね。
で、気付くんですよ。あ、もっと思いやらなきゃ。 当たり前すぎるんですけれどね、当時は分かっていなかったかも。
それは、もちろん心情的なこともあるけれど、このサイトですから、行為的なことで書くなら、「女の子にもっと快感を!」ということですよ。どうやったら女の子を、肉体的にも満足させてあげられるだろうか。
=技術者、芦屋。(笑)=
なので、「縛り屋」と自称していますが、別の平易な言葉で言うのなら、「技術者」あたりがピッタリ来るのかもしれません。
女の子を最高な絶頂に誘うための知識と、そのための技術を身に着けた者。
そのセンで言うと、やはりどうしても、女の子をメタメタにしてやりたい!というサディスティックな感覚は、私の根底には無いのかもしれません。
コアなマゾ女性にとっては、物足りないのかもしれない。
でも、この世界に興味を持ち始めたビギナー女性さんには、もしかしたらちょうどいいのかもしれない。
とまあ、最近はそんなことを思っています。
=コアな、ななちゃんでした。この子は、本気のマゾでしたよ。=
なので、どうぞ、ご安心を。
ただ、私もそれなりにキャリアを重ねてきましたので、引き出しも多くなってきました。結構なことを出来ると思います。多分、そのレベルを求める女性は、今のところ、当ブログにもごくわずかしか現れていないと感じています。
さあ、飛び込んでみよう!
*************************
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■SS@芦屋宛のメールフォームです■
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全国の変態な皆様、こんにちは。
常にノーマルな、縛り屋さんの芦屋さんです。
最近、続けて言われたこと。
「芦屋さんって、話してみたら、思ってた感じと違う!」
同じニュアンスのことを、あちらこちら、で出会ったナイスマダムおよび女子大生さんから。
話せば、すごくマイルドだし落ち着いた感じで、びっくりした!という。
ええ?私のブログって、そんなにドSっぽさが香り立ってました?そうですか?
自分ではマイルドな性格だと思っているし、リアルでのお付き合いでも、そういうふうに見なされていますが。
やはり、こういうブログをやっていて、こんな画像から薫り立つイメージって、そんなにキツいですかねぇ。
こういう行為を続けていると、同じようなことを別々の女性に施していくことになりますから、自分としては、もっと変わったことをしていかなきゃ、という意識になっていくものです。
で、この世界も奥が深いので、敬愛するMaster Jokerさん(えすえむやさん、リンク最上部参照)のように、次々とエポックをメイキングされる方から吸収したいことも多い。
だがしかし。
私がやっていることって「この世界に触れたことのない女性たちに、初めての手ほどきをすること」だったりしますので、Master Jokerさんのようなことをいきなりやっちゃうのは、いかにもハードルが高すぎます。女性にとってね。
ふふ、でもJokerさんは、誰であろうと処女であろうと、結構なことをしちゃってますけれどね(^^)
そういうニーズは、どうぞそちらへ。もちろん、私も出来る範囲であれば、やっちゃいますが。
=ほら、初めての電マ。楽しそうでしょ?=
それと、当ブログを見ているある女子大生さんと、時々ネット上で話しています。結構な辛口で絡んでくるので、私としてはおお、見どころのある子だなぁと感じています。たとえば、「禿社長!」「加齢臭!」そんな言葉を投げかけてくる。そう、キミのことですよ。
単なる口の悪いお子ちゃまなのかな?とも思ったこともありましたが、それでも真面目にSMの話をしていくと、この世界に興味を持ちながらも、他の多くの女の子たち同様、かなり慎重で一歩を踏み出せずにいることが分かります。
もう数カ月の付き合い(ネット上でね)になるのだけれど、普通なら私の人となりを理解してくれて、じゃあ、ちょっと試しに、と思ってもらえるはずなんですけれど、彼女はどうも、やはり恐いみたいで。
曰く、「信頼できないと身を任せられない。」「いくら約束を守ると言われていても、身動きの出来ない状態からはなにをされるか」などなど、完全な安全を意識しすぎて、前に進めない。
ああ、私の人徳の無さ故かなとも、もちろん思ったりしますが、ちょっと残念ですね。人間って、会って話して、言葉や雰囲気、立ち居振る舞いなどから、どういうことを考え、気配りをし、しかしなにを求めているのか、などを気取っていくものでしょうけれど、そのステージにさえも足が出ない様子。
さてさて、どうしたもんでしょう?
あるいは、こんなことを読んで、「あ、それわたしのことだ!」と思われている女の子も、もしかしたら何人かいるのかもしれませんね。
=やっぱり、Sっぽく見えます?望まれて、こなしているだけですよ。=
冗談っぽく、「Sではない」「ノーマルな」芦屋さんですよ、と言っていますが、実際にも自分自身はその通りだと思っています。
だって、痛い目に遭わせたいとか、傷つけたいとかは全然思っていませんもの。
そもそもこの世界に興味を持ち始めたキッカケ。人それぞれにあると思いますが。そして、複数の要因が組み合わさっていると思いますが。
私の場合、そのキッカケの一つになっていることを申し上げて見るなら、ああ、なんて自分本意な20代を過ごしてきたんだろう、という反省があります。
モテ期というのが何度かあったと思いますが、20代後半から30過ぎの頃、割と女の子と縁が多くありました。
調子に乗っていたんでしょう。なんて自分のことしか考えないセックスをしていたんだろう。
女の子たちも、はじめのうちは付き合ってくれますが、だんだん寂しくなってくるのか悲しくなってくるのか、スーッと離れていくことになりますよね。
で、気付くんですよ。あ、もっと思いやらなきゃ。 当たり前すぎるんですけれどね、当時は分かっていなかったかも。
それは、もちろん心情的なこともあるけれど、このサイトですから、行為的なことで書くなら、「女の子にもっと快感を!」ということですよ。どうやったら女の子を、肉体的にも満足させてあげられるだろうか。
=技術者、芦屋。(笑)=
なので、「縛り屋」と自称していますが、別の平易な言葉で言うのなら、「技術者」あたりがピッタリ来るのかもしれません。
女の子を最高な絶頂に誘うための知識と、そのための技術を身に着けた者。
そのセンで言うと、やはりどうしても、女の子をメタメタにしてやりたい!というサディスティックな感覚は、私の根底には無いのかもしれません。
コアなマゾ女性にとっては、物足りないのかもしれない。
でも、この世界に興味を持ち始めたビギナー女性さんには、もしかしたらちょうどいいのかもしれない。
とまあ、最近はそんなことを思っています。
=コアな、ななちゃんでした。この子は、本気のマゾでしたよ。=
なので、どうぞ、ご安心を。
ただ、私もそれなりにキャリアを重ねてきましたので、引き出しも多くなってきました。結構なことを出来ると思います。多分、そのレベルを求める女性は、今のところ、当ブログにもごくわずかしか現れていないと感じています。
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