「縛り屋、芦屋。」

    CATEGORY PAGE: 零:高校出たての18歳

    零11、高校出たての18歳

    零ちゃん、では生まれて初めてのセックスに向かって行くぞ。心の準備はいい?パジャマをはだけていこう。では、再び電マの登場。潤いを与えていこう。アップ。お腹を抱えています。あんっ、やっぱり声が口をついて出てしまう。気持ちを盛り上げるためには、声をどんどん出したらいいよ。声を押し殺すことは気持ちを押し殺すこと。声が出ちゃう恥ずかしさを乗り越えたところに、女の子の快感が待っているから。自分の感覚に対して素...
    • Comment 0
    • Trackback 0

    零10、高校出たての18歳

    零ちゃんシリーズ、快調に10回目を迎えております。高校を卒業したての18歳にこんなことをしてしまう自らの不道徳には唖然とするばかりですが、零ちゃん本人はいたって乗り気。では、いよいよ処女卒業に向かって参りましょう。***************************ところで、処女を卒業したいと言って連絡をくれた零ちゃんと、あれこれと話をしている中で、こんな話題になった。今日は時間の関係で縛りまではし...
    • Comment 0
    • Trackback 0

    零09、高校出たての18歳

    ショーツを脱がされてしまった零ちゃんは、先月に高校を卒業したばっかりの18歳、処女だ。生まれて初めてこんなホテルに入って、物珍しくてキョロキョロしてて、とりあえずベッドに座っていたら、ホテルに備え付けの電マでブイブイいわされて、なんだかワケのわからない感覚に「これが俗にいう快感というヤツか」と思い、下着にシミが広がり、そんな痴態を撮影され、その画像を見せつけられ、下半身を完全にむき出しにされてしまっ...
    • Comment 0
    • Trackback 0

    零08、高校出たての18歳

    生まれて初めての強い性感に戸惑って、その感覚を受け止め理解しようとし、その感覚を自らの支配下に置くためにはどうしたらよいのかなどという努力を、恐らく全力でしたことだろう。しかし全ては徒労に終わることを、やはり初めて知った零ちゃん。自分の体を自分の随意にできないこととは、なんと、もどかしいことか。抗えないこの感覚は、いわゆる快感というやつか。自分の知らない声が、自分の喉から湧き上がってくる不思議。そ...
    • Comment 0
    • Trackback 0

    零07、高校出たての18歳

    生まれて初めてのこの感覚をどうやって受け入れたらよいのかわからない処女の零ちゃん。そんなの無理無理、受け入れられる感覚では到底ない。多くの女性たちを気が狂う寸前までもっていってしまう感覚なのだから。しかしそんなことなどまるで分らない零ちゃんは、襲ってくるこの感覚に身をよじっている。初々しいべ。必死で出そうになる声を押し殺す零ちゃん。お、思わず声がでちゃったか?そう、その調子!いやー、恥ずかしいっ!...
    • Comment 0
    • Trackback 0