５P、とは言わないか・・・45
２６歳のパイパンフィアンセちゃん、両足を縛られて、逃げられないようにベッドの下を回した縄につながれてしまう。しかしこの後、またまた変態尿道技師さんからポージングのリクエストが来る始末。はい、アナルを隠すように指先を伸ばして。「こんな感じでいいですかー？」ノリのいい子だ。感心する。じゃあ、次はこんな感じで。おなかが痛くて辛そうな雰囲気を。うーん、上手い上手い。おじさんそそられちゃうよ～。そんなこんな...
５P、とは言わないか・・・44
尿道技師さんは、パイパンちゃんに次々と新しいポーズのリクエストを。そしていよいよ、こんなポーズを求めるのだった。うーん、いいですねぇ。目の前でこんなポーズを決められたら、男どもはもう、突っ込むしかないだろう。しかし、この部屋にいる男3人は、セックス自体を目的としている訳ではない。誰一人として、チンチンをこのケツに突っ込むことなくこの日を終えることになるのである。なんたる高潔！なんたる貞節！男の鏡で...
５P、とは言わないか・・・43
さて、ワンセッションを終えて疲労から回復してきたパイパンフィアンセちゃんは・・・なんだか変なポーズをしている。なに？敬虔な仏教徒か？このポーズ、実は尿道技師さんの強い要望なのであった。かぶいた美意識の持ち主なのであろうか。そしてその希望を叶えるこの子も、相当な手練れと言えよう。そして、単なるエロオヤジな私としては、２６歳の女の子が目の前でこんなポーズをしているのなら、ここに目が行くしかない。へへへ...
５P、とは言わないか・・・42
表の顔はハイブラウな生き様を見せるこの女性が、夜の高級ホテルの一室で、メス犬さながらのこの痴態。尻尾フリフリだがや。ケツが赤く腫れ上がっていることにお気づきだろうか。こういうことなのだ。幅広鞭で激しく叩かれているのだった。耐える、キャリアウーマン！ほらほら、もっと声出せよ！ケツ穴に突っ込まれた金属製バイブを、押したり引いたり。もう、吠えるしかないね。きゃい～ん！乳首を晒したまま、いい顔、してやがる...
５P、とは言わないか・・・41
バリバリキャリアウーマンさん、S様によっておもちゃにされている。ほら、ケツ開け。ケツだ。ケツ穴だ。既に従順なメス犬に成り下がったこの女性、尻の穴まで素直なものだ。大きく開いている。何かを受け入れようとしているかのように。なにを受け入れる？ ・・・コレだ！単なる金属棒ではない。バイブが仕込まれているのだ。軽妙な振動を尻穴に受け取りながら、この女は苦悶に打ち震えている。いや、苦悶どころではない。快楽...