「縛り屋、芦屋。」

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    ゆうき2-6:お好きにして頂けるのが嬉しいです

    前回は、コチラ♪ゆうきちゃんの蜜壺検査、はい、十分に粘液をたたえておりましたとも。彼女の恥ずかしい汁を人差し指ですくい取り、私は自分の鼻先に持っていく。クンクン。におってみせる。「やめて!」顔をクシャクシャにして恥ずかしがるゆうきに、だったら今度はおまえがにおうか?私は指を、ゆうきの逃げられない顔の前に持っていく。首を横に振るゆうき。そうか、そんなにイヤなら、こうだ!ゆうきの口に、濡れた指をねじ込...
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    ゆうき2-5:お好きにして頂けるのが嬉しいです

    前回は、コチラ♪実験台に載せられ、腕の自由を奪われ、あろうことか股間を開かれてしまうゆうきちゃん。これを読んでいる女性の皆さん、自分がこんなふうにされている/してしまっていることを想像してごらん。とんでもない気持ちになってしまいます。目の前の男がなにをしようとするのか。それに抗う術が、このあとどんどん少なくなっていく。だけど、抵抗しない。受け入れたいと思う心理。そして、そう思っているだけで、股間はひ...
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    ゆうき2-4:お好きにして頂けるのが嬉しいです

    前回は、コチラ♪しばらくの間、ゆうきの豊かな胸でエンジョイしていた私だけれど、ゆうきの表情、時おり痛そうながらもベースは喜びにあふれている。・・・どう?痛かった?「痛かったですよぉ」と答えたゆうきは、あんがい楽しそう。そうかそうか。じゃあ、これにも耐えてもらおうか。ゆうきちゃん、常識人の恥ずかしがり屋さん、というインターフェイスを持っている。普通の女子並みの表現型。そんな普通女子に命じる。「脚を開...
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    ゆうき2-3:お好きにして頂けるのが嬉しいです

    前回は、コチラ♪あお向けにしてもなおこの量感を示す、ゆうきの胸は、Dを誇るそうだ。私としては、特に胸のサイズにこだわる人ではないのだけれど、やはりやはり、手が向いてしまうよね。普段なら、やさしくやらしく撫で回すところだけれど、今回は、こうだ☆「むんず」なんていう擬音が合うのだろうか。ゆうきの胸を、乱暴に握る。  いっ・・・ん?痛いか?と声をかけそうになった私だけれど、ちょっと無言のまま、雑に胸を揉み...
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    ゆうき2-2:お好きにして頂けるのが嬉しいです

    前回は、コチラ♪やさしいお姉さん、ゆうきちゃんの両手首を麻縄で拘束して、実験台の上に乗せちゃいました。そこにある心理は、不安?期待?どっちだ??そんなことお構いなしに、ゆうきを横たわらせる。芦屋さんは、やさしく背中に手を添えて。そんな時、ゆうきは声を上げるんだ。  あっ感じやすい身体の持ち主。歴代彼氏からも「触るところがない」と言われるそうで。耳の裏から足の先まで、どこを触っても感じてしまうという...
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