心美01:国立大学の医学部生
Category心美:国立大の医学部生
新シリーズスタート、心美(ここみ)ちゃん。
1週間、記事を上げていなかったことになりますね。
以前書いた通り、
何人かの女の子たちとやり取りをしているのですが、そういう子から「新しい記事、まだですね?」と催促めいたご連絡があったりする。
ということは、やり取りをしていない一般の皆さんの中にも、そんなふうに待ってくださっている方もおられるのでしょうか。すみません、お待たせしました。
心美ちゃんは23歳の女子大生。
お、なんだかアダルティーなお姉さんですね。
おいおい浪人か留年か?そんな歳で大学生?
と早合点するなかれ。6年制の学部ってもんがありますよ。
驚くなかれ、心美ちゃんは国立大学の医学部に在学する5回生。現役で国立の医学部ですよお客さん。
そんな子がやってきたりする時代ですよ。
知り合った経緯は、こうだ。
実は心美ちゃん、大学2回生の時に初めてのSMプレイにチャレンジしているそうだ。私のようなブログをやっている人に応募して、1度だけ楽しんできたそうです。東京(かその周辺)までわざわざ出向いたそうで。関西に住む私にとっては、東京も首都圏もほとんど同義なので、あまり詳しくは記憶していないが、日本海側に住む彼女としては、頑張って東京まで行ってみたそうだ。ディズニーランドの帰りに(笑)
「その時のことが忘れられなくて」と、心美は言った。楽しかったんだね?
でも、そのブログ主は縄系の人ではなかったそうで。それから数年が過ぎ、マゾ的欲求も高まってきて、したことのない縄も興味があって、医学部5回生なりのハードな臨床実習によるストレスも溜まってきたこともあり、思い立って私に連絡をしてきた、というワケだ。なるほど。
「関西に行きます!」
と言う心美だったが、私はスキーヤーなので、この時期(冬ね)は割と毎週のように片道2時間~4時間くらいの距離なら一人でスキーに行っちゃったりなんかするわけです。昨シーズンも、日帰りあるいは半泊で白馬、野沢、志賀の3本は行ってきたほどのクレイジースキーヤーだ。兵庫県なんて雪が無かったから、よけいに。
「スキーの帰りにピックアップするよ。交通費、半分浮くよね。」という私の言葉に、「助かります」と乗ってきてくれた心美ちゃんなのであった。
スキーヤーの私はここ20年、SUVばかり乗り継いでいる。今のような流行りが来る前から。
そんなことは知らない心美は「カッコいいですね」と言いながらクルマに乗り込んだ。
当たり障りのない会話が一段落したところで、持ってきていたバッグを手渡す。ライトなグッズがいくつか入っているそれを開きながら、助手席から興奮気味に華やぐ心美の空気が伝わってきた。
「どう?革の首輪、着けてみる?」
一も二もなく着けたいという心美に、「自分で着けてごらん、運転中なので」と伝えると、そそくさと挑戦している。いいね、楽しんでるね。
数キロ先のPAに入り、首輪を軽く調整し、感想を聞いたりなんかして、じゃあ、首輪のD環に縄をつなぐよ。
たったそれだけで、一気に雰囲気が出る。
・・・家畜、あるいは奴隷の雰囲気が。
心なしか、心美もモードに入り始めたようだ。いいね。
じゃあ、これも着けてみようか?
渡したのが、電波リモコン式のミニバイブ。
「え、入れるんですか?ここで?」
もちろんだ。自分で入れる?私が入れた方がいい?
「自分でします」
そうね、そこまで触られるような覚悟というか空気は、まだないのかもしれない。
ストッキングを下ろすのに少し苦労しながら、なんとか装着を完了。
いいよね、女の子が挿入する瞬間の、あの表情。
そういうのを見るのも、私の楽しみの一つ。
ということで、数時間のロングドライブを経て、私のプレイルームに到着したのでした。
次回は、コチラ♪
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1週間、記事を上げていなかったことになりますね。
以前書いた通り、
何人かの女の子たちとやり取りをしているのですが、そういう子から「新しい記事、まだですね?」と催促めいたご連絡があったりする。
ということは、やり取りをしていない一般の皆さんの中にも、そんなふうに待ってくださっている方もおられるのでしょうか。すみません、お待たせしました。
心美ちゃんは23歳の女子大生。
お、なんだかアダルティーなお姉さんですね。
おいおい浪人か留年か?そんな歳で大学生?
と早合点するなかれ。6年制の学部ってもんがありますよ。
驚くなかれ、心美ちゃんは国立大学の医学部に在学する5回生。現役で国立の医学部ですよお客さん。
そんな子がやってきたりする時代ですよ。
知り合った経緯は、こうだ。
実は心美ちゃん、大学2回生の時に初めてのSMプレイにチャレンジしているそうだ。私のようなブログをやっている人に応募して、1度だけ楽しんできたそうです。東京(かその周辺)までわざわざ出向いたそうで。関西に住む私にとっては、東京も首都圏もほとんど同義なので、あまり詳しくは記憶していないが、日本海側に住む彼女としては、頑張って東京まで行ってみたそうだ。ディズニーランドの帰りに(笑)
「その時のことが忘れられなくて」と、心美は言った。楽しかったんだね?
でも、そのブログ主は縄系の人ではなかったそうで。それから数年が過ぎ、マゾ的欲求も高まってきて、したことのない縄も興味があって、医学部5回生なりのハードな臨床実習によるストレスも溜まってきたこともあり、思い立って私に連絡をしてきた、というワケだ。なるほど。
「関西に行きます!」
と言う心美だったが、私はスキーヤーなので、この時期(冬ね)は割と毎週のように片道2時間~4時間くらいの距離なら一人でスキーに行っちゃったりなんかするわけです。昨シーズンも、日帰りあるいは半泊で白馬、野沢、志賀の3本は行ってきたほどのクレイジースキーヤーだ。兵庫県なんて雪が無かったから、よけいに。
「スキーの帰りにピックアップするよ。交通費、半分浮くよね。」という私の言葉に、「助かります」と乗ってきてくれた心美ちゃんなのであった。
スキーヤーの私はここ20年、SUVばかり乗り継いでいる。今のような流行りが来る前から。
そんなことは知らない心美は「カッコいいですね」と言いながらクルマに乗り込んだ。
当たり障りのない会話が一段落したところで、持ってきていたバッグを手渡す。ライトなグッズがいくつか入っているそれを開きながら、助手席から興奮気味に華やぐ心美の空気が伝わってきた。
「どう?革の首輪、着けてみる?」
一も二もなく着けたいという心美に、「自分で着けてごらん、運転中なので」と伝えると、そそくさと挑戦している。いいね、楽しんでるね。
数キロ先のPAに入り、首輪を軽く調整し、感想を聞いたりなんかして、じゃあ、首輪のD環に縄をつなぐよ。
たったそれだけで、一気に雰囲気が出る。
・・・家畜、あるいは奴隷の雰囲気が。
心なしか、心美もモードに入り始めたようだ。いいね。
じゃあ、これも着けてみようか?
渡したのが、電波リモコン式のミニバイブ。
「え、入れるんですか?ここで?」
もちろんだ。自分で入れる?私が入れた方がいい?
「自分でします」
そうね、そこまで触られるような覚悟というか空気は、まだないのかもしれない。
ストッキングを下ろすのに少し苦労しながら、なんとか装着を完了。
いいよね、女の子が挿入する瞬間の、あの表情。
そういうのを見るのも、私の楽しみの一つ。
ということで、数時間のロングドライブを経て、私のプレイルームに到着したのでした。
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