1ヶ月のインターバルを頂戴していました。

    Category思い
    日本中の、世界中の変態な皆さん、こんにちは。ご無沙汰しております。

    気づけば1ヶ月もインターバルを頂戴しておりました。今日は更新してるかな?とほぼ毎日訪れてくださっている方もおられるようで、すみません。感謝しています。

    このしばらくの間、素敵な変態女子も来てくれています。あるいは、ここしばらく毎月遊びに来てくれていたお姉さんが、3ヶ月の中期出張で遊びに来てくれなくなっております。


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    このお姉さん方は、当サイトにしては珍しく、20前後ではなく30台女子たちで。
    20歳前後の初々しくも、右も左も分からない雰囲気は、芦屋さんは好きですよ。
    同時に、このお姉さん方のような、性的体験を既に当たり前に人生の楽しみの一部になさっている雰囲気も、とても落ち着く感じがしてよろしい。
    いわゆる、終わったあと、ベッドに二人横たわりながら、まったりうたた寝とか気を遣わない世間話を楽しむ感じ。ああ、大人の女性の余裕ですな。そんな感じ。

    そのうちブログアップしてまいりますね。

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    メールなどのやり取りも、わずかですがあります。

    関西の難関大を目指している受験生の女の子は、既に気持ちの上では芦屋先生の牝犬。さすがにこの時期なので、やり取りの頻度は激減していますが、なんとかして合格して欲しいものですね。大学に進学してGW辺りがXディとなることでしょう。
    普通の喪失は変態らしくないから、なにか特別なやり方で貫通・姦通して欲しいとも言っています。我が心の師匠、Master Joker 氏などは、四肢を完全に拘束、唯物論的な喪失を与えた記事を書いていたっけ。金属製だかガラス製だかの冷徹無機質な道具で淡々と執行。ああ鬼畜。

    もうひとりちゃんは、まだまだリアルに行動を移すのが怖いみたいですが、興味津々。将来はお願いしたいとおっしゃる。今のところは、医療プレイ的なことを妄想しているそうで。C学生の頃の体育祭やマラソン大会直前期にある学校の内科検診的なことに萌えちゃっているようで。
    すなわち、自分たちの意志など全く無関係に女子は整列させられ、恥ずかしい気持ちには無配慮に見えるような検診が淡々と進んでいく感覚。口を大きく開けさせられ、喉奥の粘膜をじっくり見られる。両腕をまっすぐ上げさせられ、両脇を見られてしまう。恥ずかしいの分かっているだろうに、発育途上の胸を冷たい聴診器がペタペタと当てられていく。思春期特有の自らの身体の成長に自分自身のアンテナが立っているところ、聴診器を通じて内蔵の様子をすべて透視されているかのような羞恥。そんなことを考えると、おへその奥がキュッとなる感覚がある。それが実は、性的な興奮によって子宮の奥が締め付けられる感覚だとは、ゆめゆめ気づいていない。そんなことを思い出しながらオナニーにふけっているそうで。

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    これら二人の感覚は、もしかしたら通じるものがありそうですな。すなわち、自分の意志とは無関係に淡々と執行されることを望んでしまう心理。そう、マゾの一形態。紛うことなく、君は、マゾだ。


    さあ、こんな子たちがいつリアルに進んできてくれるのか未知ではあるが、その日が来ることを楽しみにしておこうじゃないか。



    ということで、お久しぶりのご挨拶でした。

    ぼちぼちいくよー!



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