「縛り屋、芦屋。」

零ちゃんのアソコに、恥ずかしい玩具を突き刺した。
処女にもかかわらず、痛がることもなく受け入れに成功。

感想を聞いてみた。

「痛くない？」

「痛くないです。でも、変な感じ」

「何か入ってるって分かる？」

「うん、分かる」

よしよし、いい子だ。
とはいえ初めての挿入だ。乱暴はいけない。できるだけ優しく動かしてあげよう。押したり引いたり。上下に、左右に。
その度に零ちゃんの口からは、う～んとかあ～んなどの反応が聞こえる。快感になっているのかな？それともまだ違和感に過ぎないのかな？


ひとしきり試した後は、ロングローターを突き刺したまま電マ責めといくことにしよう
電マに対する感受性は、もう既にそこそこ出来上がってきたように思える。素直にアンアンと声を上げるように成長できているのだ。


いくよっ！　・・・と思っても、本人には股間を見る余裕がないようだね。すでにロングローターに対する感度も上がっているようだ。



ほれ、どうかな？


あぁあああぁぁぁ・・・

よい声を聞かせてくれる零ちゃん18歳。もう十分に快感の虜だろう。次なるミッションは、いよいよ処女からの卒業。
・・・いやまて、あれ、もう既に玩具によって喪失したと言えるのだろうか？
タンポンとか使っても処女喪失とは言わないよな。器具・装置では処女喪失とは言わないのか？やはり男のモノが入るべきなのか？

ま、そんな細かいことはどうでもいい。入れちゃうよ～。本当に、いい？

あぁぁ・・・と喘ぎながら、うなずく零ちゃんなのであった。



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