「縛り屋、芦屋。」

ハタチの女子大生咲奈ちゃんを、柱に縛り上げ、片脚を吊っている。


彼女を初めて縛ってから５か月。「もう一度お会いしたいと思っていた」と言う咲奈は、なにを望んでいるのだろう。

いわゆる淫乱なビッチというタイプではない。「性欲は弱い方ではない」と言いつつ、性欲だけで生きている女ではない。
野外で恥ずかしいリモコン装具を付けて歩かせようかと聞いたら、そういうプレイには感度が低い様子。

やはりこの子は、緊縛に魅せられているのだ。縛られている姿に胸を射抜かれたのがC学生のころ。憧れても手の届かない世界だと思っていた。それが、私との出会いで一気に現実のものとなった。


一度縛られ、おかしくなる寸前まで追い込まれておきながら、時間が経つというのは残酷なもので、あれってどんな感じだったのか分からなくなってしまったと言う。そしてまた、憧れだけがポツリと残った。

それに比べて私は、この女のカラダのことは、よく知っている。　クリトリスの感度はそれほどではないのだ！

・・・大げさな書き出しで、結局それかよ！というオチで恐縮であるが、クリトリスが極めて小さい咲奈ちゃんは、その発達度合いに応じた感度しか持ち合わせていないようだった。
電マでクリ責めをしてみても、もうひとつ反応が良くないので、飽きてしまった私は電マで全身を撫でまわすことに。



咲奈は恐らく、こんな姿勢でこんなに縛られて、こんなふうにいやらしい道具で体中を撫でまわされているという事実に感じていると思う。だけど、残念ながら、単純で直接的な性感は、それほどなかったのではないか。


・・・つまらないじゃないか。　悔しいじゃないか。

女の反応の薄さに気を悪くした私は、次のフェーズへと移ることに決めた。

その前に、両手を空けないといけない。ということで、えい！こうだ！



いやぁ、縄ってなんて便利なんだろう(笑)！なんでもできちゃう！

ということで、このシリーズでも一二を争うくらい私が気に入っている画像が、これです。どうぞ！



いやらしいね。恥ずかしいね。　こんな格好をさせられて、男が足元でしゃがみながら、下から上を向けてシャッターを切っているよ。

どう？M女の皆さん。こんなことされたくない？


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

↑↑↑　こんなことをされたい方は 　　　メールフォームからどうぞ　↓↓↓
■SS@芦屋宛のメールフォームです■


アダルトブログランキング、応援していただけるのなら♪　↓↓↓　ありがとうです♪