「縛り屋、芦屋。」

私、関西の者でして、主に京阪神で緊縛・快楽責めを楽しんでおりますが、このたび東京に出張する機会がございましたので、ネット上でお世話になっているBDSM系のMaster Jokerとその一門の皆様と軽めのセッションをしてまいりました。

・・・確か昨年もそんなことを書いていたなぁ・・・。

先日、ちょいとそんな機会があったので、ざっとご紹介しましょうか。いやぁ、皆さん変態すぎます。私なんぞ、明らかにドノーマル。
そうそう、このメンバーでのセッションの潔いところは、性行為が皆無なところ。いわゆる「セックスをしたくて集まる」のではなく、それを伴わないSM行為のみで、女性はもとより男性も「よかったね」となるところに、私は感じ入っているのである。ま、男どもはみんなそれなりの歳だということかな(笑)。


さて、行ってみましょうか。

私の泊まる部屋にまずやって来たのが、かつてはM男の鏡と目されていたはずなのに、最近はS道にも目覚めてしまったという尿道技師さん。まあ、単なる変態ですね。今回は肛門技師の資格も身に付けられているようでした。後ほど画像にてご紹介を。
ご一緒にやってこられたのが、大人っぽい女性というよりは可愛らしい雰囲気のおねいさん。ぼちぼち結婚を控えられているという彼女。え、それなのにこんなところにやってきていいの？・・・いいんです。彼にこんなことは願うべくもない、とのこと。・・・そうなの？いいんだ？それならま、いっか。

あとから我らがMJ、人間愛に満ち溢れた鬼畜マスターもやってくるという話ですが、既にまな板には鯉が上っている。MJを待たずに脱がせてしまいましょう♪

上っ面一枚ずつを剥いだところからご案内～！










おお、肛門技師の手が股間チェックを！

「オッサン二人の前で脱ぐ羽目になって、おまえもう濡れてるだろ？」
「まだ濡れてないです」
「さて、どうかな？技師さん、チェックチェック！」

とまあそんな感じで。でも、軍配は女の子に。本気で濡れてないの。面白くない。ぶー。

いわゆる「恥かしくない女の子」なのだそうだ。ちょっと面白くなーい。私、羞恥心を刺激するのが好きなんですよ。








いかがっすかお客さん！
結婚前のかわいらしいお嬢さんが下着を全て脱ぐシーン。
そそりますねぇ。

こんなに恥ずかしそうにしているくせに、この後あんなことやこんなことまで受け入れてしまうのでありました・・・。



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