「縛り屋、芦屋。」

いわゆるいいオンナ、ゆきえは、おそらく男女の機微を熟知したうえで、その波の上をスルスルッと渡っていくのが上手なタイプだ。
経験もそれなりに多いのだろう、軽い雑談を経て、自然体でバスルームに向かう彼女の背中を見て、そんなことを思った。

それでも、四つ這いで風呂場に全裸の肢体をさらしたゆきえからは、恥じらいのスイッチが入っているように見えた。
そういう切り替えの速さというか上手さも、やはりそれなりの経験を経て身に付けた器用さなのかもしれない。

ツンと突き出されたアナルのしわに、やや大振りなシリンジの口を突っ込んでいくと、反対の口からは甘い嗚咽が漏れ、いわゆる下の口からはとろけるような粘液が溢れてきた。

そんないやらしい熟れた女のケツを、程々に撫でながら、程々に叩きながら、彼女の下腹部が次第に膨れていくのを確認していった。


・・・画像もないので、そんな話はもういいか。どうせ汚い液体が噴出する記述なんて、望む人は多くないだろうし。

次、行ってみよう。


浣腸の儀式を一通り終えた私は、なんだかもう画像なんて撮らなくてもこの場を楽しめればいいや！という気にもなっていたのだが、やはり彼女の素敵に大きなバストをみるにつけ、これは画像に記録しておかねば！と思い直すことになった。

バスルームから出てきた彼女を見てもらえば、すぐに分かることだろう。




・・・んー、この画像じゃ。まだわからんか。


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