梓3、あの経験が忘れられない
Category梓2
これからカラダにロープを掛けられていくことに、少々緊張気味なのか、やや下にうつむき、手が股間を隠す方向に動いた、梓。
=↑クリックで拡大=
さて、あれこれと話ながら、どういうふうに縛って欲しいか方向性を決めていった。
梓は、肩がそれほど強くないという。先月に行った後ろ手縛りだと、少し肩の負担が大きかったということだ。
そういうことなら、とりあえず腕はフリーにしておいて、カラダだけを縛っていこうか?
例えば、亀甲縛りや菱縛りなど、どうかな?
iPhoneを片手に、こんな感じだよ、と画像を見せてみる。
とたんに梓の目の輝きが増したことを、私は見逃さない。うん、梓にM性が潜んでいるのは間違いない。
ということで、菱縛りにチャレンジした。
実は、私にとっても亀甲縛り・菱縛りは初体験だった。
見た目のインパクトは大きい縛り方だ。なんともエロティック。ただし、拘束感というか固縛感はほとんどない縛り方だと思う。「縄化粧」ということばがあるが、そんなことばを思い出させる縛り方だ。
女性側にとっては「ああ、わたし、こんなにエロティックに縛られてる!」という思いを与えることが出来るだろう。
ともかく、縛った。
=↑クリックで拡大=
梓、うれしそう。あまりに笑いすぎて、エロティックでさえもないかな。
ところで。
亀甲縛りと菱縛りの区別が付かない人も多いと思う。私も、その区別をはっきりと認識したのは、そんなに昔のことではない。
私自身がこれらの縛り方にこだわりがなかったこともあり、亀甲と菱の混じる結果となった。胸の間、上下には菱が出来上がっているし、腹部には亀甲たる六角形が出来ているのだ。
あるいは、股縄が女性器を避けるよう、両脇に逃がしてある。これから性具で責めるために、だ。
こういうのは、邪道なのかな?よくわからない。ともかく、なんとか形になった。
この亀甲・菱ちゃんぽんを、しばらく観察してみることにしよう・・・。
=↑クリックで拡大=
さて、あれこれと話ながら、どういうふうに縛って欲しいか方向性を決めていった。
梓は、肩がそれほど強くないという。先月に行った後ろ手縛りだと、少し肩の負担が大きかったということだ。
そういうことなら、とりあえず腕はフリーにしておいて、カラダだけを縛っていこうか?
例えば、亀甲縛りや菱縛りなど、どうかな?
iPhoneを片手に、こんな感じだよ、と画像を見せてみる。
とたんに梓の目の輝きが増したことを、私は見逃さない。うん、梓にM性が潜んでいるのは間違いない。
ということで、菱縛りにチャレンジした。
実は、私にとっても亀甲縛り・菱縛りは初体験だった。
見た目のインパクトは大きい縛り方だ。なんともエロティック。ただし、拘束感というか固縛感はほとんどない縛り方だと思う。「縄化粧」ということばがあるが、そんなことばを思い出させる縛り方だ。
女性側にとっては「ああ、わたし、こんなにエロティックに縛られてる!」という思いを与えることが出来るだろう。
ともかく、縛った。
=↑クリックで拡大=
梓、うれしそう。あまりに笑いすぎて、エロティックでさえもないかな。
ところで。
亀甲縛りと菱縛りの区別が付かない人も多いと思う。私も、その区別をはっきりと認識したのは、そんなに昔のことではない。
私自身がこれらの縛り方にこだわりがなかったこともあり、亀甲と菱の混じる結果となった。胸の間、上下には菱が出来上がっているし、腹部には亀甲たる六角形が出来ているのだ。
あるいは、股縄が女性器を避けるよう、両脇に逃がしてある。これから性具で責めるために、だ。
こういうのは、邪道なのかな?よくわからない。ともかく、なんとか形になった。
この亀甲・菱ちゃんぽんを、しばらく観察してみることにしよう・・・。