「縛り屋、芦屋。」

スレンダー処女なひなちゃん、恥ずかしいのにも関わらず、私から命じられて1枚、また1枚と脱がされている最中です。

にしても、なんて見事なレッグライン。



あ、ロゴが横向いてる！

こんな素敵な逸材を放置したまま、ついには私の目の前に晒すことを許した世の男性諸氏には、その不作為を強く糾弾したいと私は思った。

なにやってんだ、35億の男たち。


あと5千万。





さて、スカートのしたにはついにショーツ1枚となったひなちゃんへ、次に命じる言葉はこれしかない。


見　　せ　　ろ　　😁　



しかしながら、あるいは、当然ながら、処女のひなちゃんにはあまりに高すぎるハードルであった。

ほらほら、頑張って。

スカートたくし上げて。



なんどか声をかけるけれど、やはり自分からは動けない。



仕方ないなぁ。芦屋さん、手伝おうか。

ということで、手を貸す私であった。



四十男の不細工な手が、モデルみたいにかわいらしい女子大生の手を引く。犯罪行為やな、これ（笑）








しかし、本当の犯罪行為は、こちらかもしれない。



女子大生の手よりも、女子大生のスカートを引っ張りたい芦屋さん。






まあ、ここまで来たら、ひなちゃん、観念したか。
次なる命令に、意外にも従順に従ったひなちゃんであった。


すなわち、脱げ。である。命令内容、変わってないやん（笑）



瞠目せよ！処女のパンツ脱ぎ。











そして、脱いじゃった。ひなちゃん、脱いじゃった。




脱いだ。

しかも、刮目せよ！なにかくっついとる。



なんや？

よーわからんわ。


近づいて見せーや。

















アハ♪



ひなちゃん、これ３日目でしたっけ。


読者諸氏、ここで再び想像せよ。

処女の女子大生が、生理で汚れたナプキンを見られている。
その彼女の心境を。


そして、それを大写しで撮影されている時の、彼女の心境を。



女性からすれば、悪趣味この上ないこの行為。

変態オヤジとしては、別にこんなものどうでも良いのである。
なにが大切なのか？


恥ずかしがるひなちゃんの心理こそ、おもしろく思えるのである。


ああ、度しがたいな、我ながら。


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