「縛り屋、芦屋。」

    緊縛責めとイキ狂いで女性を絶頂に!緊縛初体験のM女性たちが堕ちていく痴態をご紹介。18未満お断り。

    ゆうき3-3:普段できないことが気持ちいいです

    前回は、コチラ♪もう何度目やねん?と言ってもいいくらいの回数を重ねているにも関わらず、ゆうきはグジグジ言っている。こら、そのクッションを渡しなさい!無理やり剥がし取ったところ、ゆうきの表情は既に許してくれているのだけれどね。でも、恥ずかしさと照れは、やっぱり残るね。その感覚は、10回になっても100回になっても忘れないで欲しい。・・・100回も来るかな??そんなゆうきちゃんの巻きバスタオル姿、巻きバスト。...

    ゆうき3-2:お好きにして頂けるのが嬉しいです

    前回は、コチラ♪恥ずかしすぎる女の子、ゆうきちゃん。気持ちはわかる。でもね、じゃあ何しに来たのよ?「なにもしに来てない」・・・またまた、そんなことを言う。もう何回目よ?私のところに来たのは。とか思いながらも、痴女ではない、普通の女の子だからね。そもそも私と待ち合わせをしてクルマに乗ってきて、挨拶した次のことばが、これだ。「はぁ、また来ちゃった。私なにしに来てるんだろ」うんうん。私自身もこんな活動し...

    ゆうき3-1:普段できないことが気持ちいいです

    やさしい28歳のお姉さん、ゆうきちゃん。この記事をアップするこの日、ゆうきは初めてプレイルームにお泊りする。ゆうきちゃんとは既に10回ほどお会いしている。以前にも書いた通り、性的な関係の全くない日もあったりと、なんて健全な大人のお付き合い。個人的に、ちょっとハードな日々を迎えていたこの3ヶ月間だったようなので、不肖芦屋先生なんぞが心の支えになって差し上げられたように、勝手に自負していたり。そういうハー...

    咲奈31:でもやっぱりあの時に戻りたい =終=

    咲奈、終章である。このハタチの女子大生は、C学生の頃にネットで見た緊縛責めを受けている女性の画像に取りつかれ、それ以来、この世界に興味を持ちつつも、多くの女性たちが考えるようにまさか自分がそんな世界に身を落とすことなんてありえないと思っていた者であった。少なくとも半年前までは。それが2月、私と知り合って、初めての緊縛を施され、様々な器具で快楽責めにあい、今まで決して経験したことのない快楽と苦悶のは...

    咲奈30:でもやっぱりあの時に戻りたい

    終わりに近づいている。咲奈の声は、既に絶叫を通り越してかすれ声といって差し支えないだろう。あ"ーあ"ーだめーあ"ーいーいたいー・・・既に彼女の思念は現世にないのかもしれない。危険ドラッグが相変わらず世間を騒がせているが、あんなものを使わずにこの境地まで来られるのだよ。って、使ったことないからわからないけど。でも、多分、そういうことなんだろうと思っている。割と確信して。黒くて細いピシピシ棒は、咲奈の腹...