アスナ2-0:美人秘書を吊る
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http://kinbakuashiya.blog.2nt.com/blog-entry-1033.html">美人秘書のアスナちゃんを覚えておいでだろうか。
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上場企業の役員付き秘書、アスナちゃん。
女性なら誰もがうらやむスレンダーボディーと、品位が漂うファッションに負けないキリッとした美人さん。
彼女からは、しばらくの間、連絡がなかった。
実は、2度めのお手合わせの機会があった。私の重要なお客様(40代男性)の接待用オブジェドールとして、私のプレイルームにアスナを飾っておいたのだ。
しかし、私は商談もあり、アスナに付きっきりという訳にはいかない。
ということで、リアル放置プレイをしてあったのだ。
来客が来る30分くらい前にアスナには来てもらっていて、軽く縛ってアスナを喜ばせる。
世のすべての女性を敵に回した「太れない女性」の唯一の対価として、ヒンヌーちゃん、プチパイちゃん、チッパイさんなアスナ。
なので、縛って胸を膨らませてあげると、非常に喜ぶのであった。
そういう遊びのあと、さあ、オブジェに変身してもらいましょう。
スティル撮影をする間がなかったので、動画で撮ってあります。
それはそれで、動画編集の時間が・・・。
にしても、1時間以上、この体制で三股バイブを突っ込まれ、タイマーでそれが勝手にオン・オフを繰り返す。
いきたいのに、勝手に切れる。
もう十分にいっているのに、切れない。
もうイヤっていうほど感じた後なのに、また、勝手にスイッチが入る。
アスナの意志など全く気にする様子もなく、オンとオフを繰り返す電マの、なんと恨めしいこと。
縄から開放するときには、細身のアスナ、立てなかった。私が肩を貸して、ベッドに転がしてやる。
帰る時には「脚が子鹿ちゃんです」と、かわいらしい表現で。
とまあ、こんなことが会ったのは、すでに随分と昔。
新シリーズ「アスナ2:美人秘書を吊る」では、上記の模様ではなく、かなりのインターバルがあった後に、思い出したかのようなメールをくれたアスナを責める画をご紹介していきます。
乞う、ご期待!
次回は、コチラ♪
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