2021年、あけましておめでとうございます。

    Categoryご挨拶&ご応募について
    新年、あけましておめでとうございます。

    2021年は、この状況の中でもなにかしら明るい気持ちをもって生きていければいいですね。
    自力ではどうしようもない社会・環境的要因はいつの時代もあるもの。
    そんな時でも、自分の心の持ちようによって、前向きな面持ちで生きていける部分はあるはず。
    どうぞどうぞ、皆さま、気持ちを強くなさって歩みきって参りましょう。


    関西在住の私ですが、年末年始はこっそりとスキーに行ってまいりました。
    この情勢下なので北海道はやめにして、大雪の中、関越道沿いのビッグゲレンデをいくつかハシゴしてきました。
    場合によっては、車中泊も覚悟する勢いで、食料や水分も持ち込んでおりましたが、最悪の状況は免れました。
    とはいえ、一晩経ったらクルマの上に40cmほども雪が乗っかっていて。
    雪国に入る直前に道中のホームセンターで購入した長靴、雪かきスコップ、融雪スプレーが大活躍しました。

    ゲレンデは、やや重めのパウダーで覆われていて、キャッキャとはしゃぎながら突っ込んでいきましたよ。
    なんども転倒しながら、全然痛くない。
    そんなこんなでリフトに乗って、スキージャケットの胸ポケットからスマホを取りだそうと。


    お?

    ポケットのジッパー、開いとるぞ?





    0.3秒後。


    事態を悟りました。







    やらかした★




    スマホ、すっ飛んだ!


    多分、あそこかあそこのパウダーの中だ。







    昨年秋、何年かぶりに買い替えたiPhone。

    そう。iPhone 12 pro 256GBモデル。

    13万くらいか?


    おおお(泣)


    お~んおんおん(大泣)








    絶対、見つからない。

    少なくとも、シーズン終わるまで。




    圧雪車の入らないゲレンデだから、そいつに踏まれることはないだろう。
    でも、上級スキーヤー/ボーダーの鋭いエッジングでやられる可能性はあるかな。


    一応、スキー場のインフォメーションには紛失届を出しておきました。
    まあ、諦めることだ。




    千雪ちゃん、私が落とすもん落としといたから、きっとキミは落ちないよ。しっかりと超難関大学、合格しておいで。

    でも、首都圏ほどじゃないにせよ関西もコロナ多発地帯になってきたからねぇ。受験校、変える?
    関西に来られないとすれば残念だけれど、それもまた、縁。本人はともかく、ご家庭でのコンセンサスは大切だから、受験校は熟慮なさってくださいね。

    でも、東大受けるよりは安心感高いエリアではあるよね・・・とか言って、期待しておりますけどね。




    次のブログ、どなたを特集しようかなぁ。ちょっと考えています。

    人数で言えば、まだ出ていない子が5人いらっしゃるのだけれど。
    先出ししたい子で考えているのは、アラサーの素敵なお姉さんのゆうきか、最近発掘した咲奈のラスト。



    ゆうきは、ここしばらく月イチペースで通ってくれているナイスボディーなDカップちゃん。
    20201218193301333.jpeg

    相性がいいのかな、私はともかく彼女もとても気楽なメールを送ってくれるんだ。
    嬉しいですね。頼られている感とか気のおけない感が。私としてはこの年になって、こんなに気遣いなくあれこれ語り合える異性のお友達ができるもんか、と感動的でさえあります。


    咲奈は、ずいぶんと前、大学1回生の終わり頃から卒業するまでの3年半、度々通ってきてくれた子。
    初めて来てくれた時は、SMなんていう世界は自分のことではないように感じていた19歳。
    sakina006pfusdushueg.jpg

    彼氏がいたし、とても大好きで愛情深くお付き合いなさっていたようだけれど、それでも私のところに通ってくれた子。

    そんなウブでまっさらな女の子が、大学4回生の頃にはこんなプレイをするようになっていた、というギャップ感は、私としては一人の女の子の成長に長らく寄り添えた初めての経験であることとともに、非常に刺激的だったし、一生忘れ得ない記憶となっている。
    sak3057hr.jpg

    社会人となり、関西から離れてしまい、メアドも大学が配給していたものだったから連絡の取りようもない彼女なので、もう二度とお会いすることはないだろうけれど、咲奈の中には未だに私の記憶が刻み込まれているのだろうか?とか反芻してしまう。

    まあ、女の子は男と違って恋愛は上書き保存って言われるからどうかな?とも思うけれど。でも、恋愛ではなかったしな。どうかな。


    ・・・と、こんなふうにあれこれ思い出すのは、キモいおっさんとしては楽しい行為なのであります。

    これから大学生になろうとする千雪ちゃんとも、こんなふうに歴史を刻むことになるのだろうか。
    3ヶ月後には見え始めているだろうね。


    ということで、記事は全く書けていないので、新シリーズをいつからスタートできるか分かりませんが、そう遠くない内に始めたいと思います。

    では、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    縛り屋、芦屋。


    ***************************

    ↑↑↑ こんなことをされたい方は    メールフォームからどうぞ ↓↓↓
    ■SS@芦屋宛のメールフォームです■


    アダルトブログランキング、応援していただけるのなら♪ ↓↓↓ ありがとうです♪






    0 Comments