咲奈2、緊縛に憧れて。
Category咲奈:緊縛に憧れる大学1回生
咲奈ちゃん、19歳。地方から出てきて、関西の某有名大学に通う女子大生だ。
彼女のメール文面からは、控えめで丁寧な雰囲気が香り立つ。・・・穏やかな女の子だろうか。 会う前から人となりを想像する。
駅前にクルマを止めて待っていると、改札の方からこちらに向かってゆっくりと歩いてくる女の子がいた。
・・・この子かな? と思っていたら、目があった。少し緊張気味だ。当然のこと。そこで、私は少し微笑んで、クルマの中から軽く手を振る。その瞬間、彼女の表情がやや弛むのが分かる。
助手席のドアを車内から押し開けた。
「乗っていいですか?」
もちろん。
とりあえず、今日は会うだけという約束だったので、私もそんなにガツガツしない。あれこれと日常的な話題を繰り出す中に、緊縛の話を織り交ぜてみる。咲奈は恥ずかしそうに、小さい声で答えてくれる。
話し振りとか手振りなどの挙動も、控えめな女の子らしいものだった。ヒジとかヒザが内向気味なのは、心配りが内向的なことを示している。おとなしく、品の良い女の子。でも、スポーツは好きなんだって。へぇ。
しばらくドライブ。六甲山に登ってみようか。あれこれ話す間に、展望台に到着。クルマを離れて少し歩いてみたけれど、残念ながら薄い雲に覆われ、景色もあまり良くない。
仕方ないね、街に降りようか。
といいながら、そうだ、今日は麻縄を持ってきたんだ。触ってみる?
>はい。
じゃ、ちょっと縛ってみる?
>声もなく、コクンと頷く。
本当にいい?
>はい。
ということで、車内で軽く両腕を縛ってみた。前手縛り。
コートの起毛と麻縄の摩擦によって、綺麗には縛れなかったが、咲奈には十分に刺激的。
「ぜんぜんうごけない」
私のイタズラ心に火がつく。
無線ローターを取り出し、彼女に握らせる。
隠れてスイッチを入れる。
「わぁ!」
声を上げて喜ぶ咲奈。珍しいみたいだ。
「じゃ、これ、スカートの中に入れるよ」
咲奈は戸惑いながらも、私はそれが単なるポーズであることを見抜いている。
それが証拠に、スカートをたくし上げても咲奈は抵抗しない。
もちろん、両腕が自由にならないから抵抗できないのではない。
でも、両足は閉じ気味かな。
「はい、もう少し足を開いて」
すんなりと言うことを聞く彼女。
股間にオモチャをセットされた彼女。
電波リモコンでスイッチを入れたり切ったりすると、咲奈の表情がそれに合わせて、びくっと動く。楽しい。
このままホテルに、行く?
今日は会うだけという約束だったけれど、彼女にそう問いかけたところ、はいという返事。
よかった。気持ちが前に進んでくれたようだ。
ということで、両腕を縛ったままホテルに向かうことに。
咲奈、道中に他のクルマ、特にバスやトラックからの視線を猛烈に恥ずかしがっていたけれど、30分ほどでホテルに到着。よく頑張りました。
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