「縛り屋、芦屋。」

さあ、ナナちゃんのバストとアソコに、とりあえずの装置を着用したので、その反応を見て楽しむことにしよう。


天吊りの縄に、長さ的な余裕を少し加えておいた。短めにセッティングをし、つま先立ちで責めるのも一つの楽しみ方ではあるけど、梁の強度に確証が無いので、緩めにしたという側面もある。

緩めの吊りが、責めの緩さに繋がるかというと、そうでもないのだ。

この画で理解できると思う。


電マの振動を、クリトリスおよび膣内奥深くへと伝導してくれる三股アタッチメントの威力は凄まじい。この責めを受けながら、ずっと立ち続けることは、ほとんどの女性にとって不可能だと思う。

膝に力は入らなくなり、へなへなっと腰が下がってしまう。

だけれども、吊られた女は、地に越しを落とせない。中途半端な姿勢で、快感が押し寄せ続ける苦痛に立ち向かわざるをえないのだ。

時に大声を上げ、時に膝をガクガクと震わせ、時に歯を食いしばり、しかし止むことのない刺激を受け続けさせられる。

膣内の刺激を逃がそうとし、腰が前になる。膝が曲がる。本当ならへたり込んでしまいたい。だけど後ろ手に縛り上げられた部分がそれを許さない。

惨めな画だ。

心優しい女性であるナナちゃんは、歯を食いしばり、それに耐えている。


素の表情を見ると、苦しみに耐える、凛とした女性といった感じだ。その苦しみの質が、まあ、アーなんだけれど（笑）



そう思っていたら、もっと虐めたくなってきた。

そうだ、アレがあったな。アレ、カマしたろか。














そう。ボールギャグだ。

単なる辱めの道具である以上に、歯を食いしばれなくする意味合いも持つコレを噛ませられたナナは、これ以降、快楽の波に弄ばれる以外、方法が無くなってしまうのであった。


・・・かわいそう（笑）



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